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本来、海岸や高原・森・湖などの自然環境には 0.05ppm前後のオゾンがあります。そのような土地に行って清々しさを感じない人はいないと思います。

産業衛生学会の規格では 労働環境下のオゾン濃度を0.1ppm以下に定めています。 サリール全機種はつけっぱなしに していても、その基準を超えることはありません。むしろ、私たちにとって微量のオゾン は必要なのです。

まったくオゾンが存在しない環境では自然の浄化作用が働かず、代わりに化学物質で造られた消毒薬や浄化剤・脱臭剤を絶えず噴霧したり塗ったりしなければな らないでしょう。

>>製品情報:空気清浄機"Salir"