用語解説

SpO2とは、動脈血のヘモグロビンに何%の酸素が結合しているか判断するための値です。経皮的動脈血酸素飽和度とも呼ばれます。SpO2は皮膚を通して調べる方法が一般的であり、SpO2を調べる機器がパルスオキシメーターです。酸素飽和度は皮膚を通して調べる方法の他、採血をして調べる方法もあり、この方法で調べる値をSaO2(動脈血酸素飽和度)と呼び、SpO2と区別されます。SpO2が低くなった場合、酸素不足によりヘモグラビン低下し皮膚にチアノーゼが現れますが、犬などの動物の場合はわかりずらく、SpO2の値から酸素不足を判断する必要があります。